カップ麺の国JAPANならではの雑貨
投稿者 BOOTS MAN | ラベル: インテリア, 雑貨 | Posted On 2011/10/02 at 13:53
言わずもがなカップ麺の文化を作ったのは日本であります。
1971年に日清食品が『カップヌードル』を発売したのが始まり。今や世界中で食され、親しまれている素晴らしい食文化の発明だと思います。
さて、そんなカップ麺文化の中、「どうして今までこんな物がなかったの?」という目からウロコの関連グッズが人気を集めているようです。
今回はそんな商品を紹介していきたいと思います。
思わずニヤリです。磁器製で蓋付き。誰でも思いつきそうなのにそうじゃない所が不思議です。
チキンラーメンや他の人気フレーバー柄もたくさんあります。しかし、残念なことにこれらのマグカップは実物より小さく作られていてレギュラーサイズの麺を全部入れることができません。
どう考えてもそれができるように商品化するのが当たり前だと思うのですが、それをしていないということは、日清食品とデザイン使用の交渉の中で何らかの条件提示があったのではと私は勝手に想像しています。
ということで、このマグカップはスープを飲んだり、おやつサイズの即席麺を食べる時に使うと割りきったほうがよさそうですね。
さて、まだ関連グッズは続きます。
カップ麺で調理している時、お湯を注いだ後、蓋がめくれ上がってくるのって少しイラッとしますよね。一応割り箸で押さえてみるんだけど今度はそれごと持ち上げられて更にイラッとしたり。
それをしっかり押さえてくれる人が代わりにいてくれればなぁ・・・、という発想から生まれたのが“彼ら”です。
その名こそ“カップメン”。頼もしいです。必死になって蓋がめくれ上がるのをあなたの代わりに押さえ続けてくれます。
「頼んだぞカップメン! さ、3分、3分だけそのまま頑張ってくれっ!」みたいな。
こちらは“カップメンツインズ”。二人体制でしっかりガード・・・というか、ちょっと危なっかしいです。
最後は“カップメンリラックス” あなたは3分ぐらいちゃんと仕事してください!!(笑)

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1971年に日清食品が『カップヌードル』を発売したのが始まり。今や世界中で食され、親しまれている素晴らしい食文化の発明だと思います。
さて、そんなカップ麺文化の中、「どうして今までこんな物がなかったの?」という目からウロコの関連グッズが人気を集めているようです。
今回はそんな商品を紹介していきたいと思います。
思わずニヤリです。磁器製で蓋付き。誰でも思いつきそうなのにそうじゃない所が不思議です。
チキンラーメンや他の人気フレーバー柄もたくさんあります。しかし、残念なことにこれらのマグカップは実物より小さく作られていてレギュラーサイズの麺を全部入れることができません。
どう考えてもそれができるように商品化するのが当たり前だと思うのですが、それをしていないということは、日清食品とデザイン使用の交渉の中で何らかの条件提示があったのではと私は勝手に想像しています。
ということで、このマグカップはスープを飲んだり、おやつサイズの即席麺を食べる時に使うと割りきったほうがよさそうですね。
さて、まだ関連グッズは続きます。
カップ麺で調理している時、お湯を注いだ後、蓋がめくれ上がってくるのって少しイラッとしますよね。一応割り箸で押さえてみるんだけど今度はそれごと持ち上げられて更にイラッとしたり。
それをしっかり押さえてくれる人が代わりにいてくれればなぁ・・・、という発想から生まれたのが“彼ら”です。
その名こそ“カップメン”。頼もしいです。必死になって蓋がめくれ上がるのをあなたの代わりに押さえ続けてくれます。
「頼んだぞカップメン! さ、3分、3分だけそのまま頑張ってくれっ!」みたいな。
こちらは“カップメンツインズ”。二人体制でしっかりガード・・・というか、ちょっと危なっかしいです。
最後は“カップメンリラックス” あなたは3分ぐらいちゃんと仕事してください!!(笑)

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