このブログからエコでお洒落な暖房器具のムーブメントを起こせるか!?
投稿者 BOOTS MAN | ラベル: インテリア, 雑貨 | Posted On 2011/10/09 at 23:20
今日私の住んでるここ徳島はとても温かい一日でした。
Tシャツの上に薄手のジャケットを羽織っていればちょうどいいくらいのこの季節が一番心地良いですね。
でもあとひと月半ほど経てば寒い冬がやって来ます。クローゼットをガサゴソさせて扇風機とストーブのバトンタッチの儀式を行わなければなりません。
今年の日本は節電の年であります。私も夏場クーラーの利用をできる限り辛抱してきましたが、これから来る寒い季節でもエコ精神は持ち続けようと思っています。
そこで、私は冬に向けてある一つのムーブメントをこのブログから提案したいと思うのです。
キーワードは“湯湯婆”です。この漢字読めましたか? これで、“ゆたんぽ”と読むんです。“湯婆”だけでも“ゆたんぽ”と読めるらしいです。長いこと日本人をやってますが未だに満足に漢字が読めません(笑)
湯婆とはそもそも京都地方でお酒を温めるための器のことをこう呼んでたみたいですね。この記事を書くために調べてちょっとだけ勉強になりました。
さてさて、先ほどのムーブメントの話に戻りますが、私はこの冬、日本中に湯たんぽの輪を広げたいと考えています。
なんとなく湯たんぽって『ダサい』『田舎くさい』といったイメージをお持ちの方が多いのではと思えますが、今回はそのイメージをこの記事をきっかけに何とか拭い去りたいと思うのです。まずこの商品画像を見てみてください。

いかがでしょうか? この湯たんぽがダサくて田舎くさいと思えるでしょうか?
本体はアンティーク調ともミリタリー調とも呼べそうなデザイン。
そして、専用の袋はフリース素材でできています。
このボトル型湯たんぽなら使わない時、部屋の片隅に放置していても全く違和感ないと思いますね。
湯たんぽのことを英語で“Hottie”というらしいのですが、その呼び方のほうがこれにはしっくりきます。スマートな湯たんぽですからスマート・ホッティー。
今から“スマホ”と言えば、かっこいい湯たんぽのことだと解釈してください。そして友達に「俺さぁ、最新のスマホゲットしちゃった」って自慢してください。
皆んなで頑張ってスマートフォンの販売台数をこの湯たんぽで追い越してしまおうではありませんか(笑)
一大ムーブメントはこの程度だけでは達成できません。
今年のクリスマス、彼女や奥さん、または娘さんのプレゼントにはこの湯たんぽを贈ってあげてください。

ドイツはファシー社製のぬいぐるみ湯たんぽです。
クリスマス当日にはこの湯たんぽを抱いた女性で街が溢れていることを期待しています。
外に持ち出して中のお湯が冷めてしまっても心配はいりません。そういう時はコンビニに立ち寄ってインスタントラーメン用に沸かしてあるポットから補充させてもらってください。
それ以前にこのムーブメントが軌道に乗り始めていればほとんどのコンビニの張り紙に「スマホのお湯ご自由にお使い下さい」と書かれているはずなのですから。
電気も灯油も使わない究極のエコ暖房器具。しかもこれほどお洒落なアイテムなのですから流行らない訳などありません。
ムーブメントを起こせるのはこれを読んだ皆さんひとりひとりです。
さぁ、早速今からこの記事をツィートしまくってくださいな(笑)
男のファッションアイテムランキング
Tシャツの上に薄手のジャケットを羽織っていればちょうどいいくらいのこの季節が一番心地良いですね。
でもあとひと月半ほど経てば寒い冬がやって来ます。クローゼットをガサゴソさせて扇風機とストーブのバトンタッチの儀式を行わなければなりません。
今年の日本は節電の年であります。私も夏場クーラーの利用をできる限り辛抱してきましたが、これから来る寒い季節でもエコ精神は持ち続けようと思っています。
そこで、私は冬に向けてある一つのムーブメントをこのブログから提案したいと思うのです。
キーワードは“湯湯婆”です。この漢字読めましたか? これで、“ゆたんぽ”と読むんです。“湯婆”だけでも“ゆたんぽ”と読めるらしいです。長いこと日本人をやってますが未だに満足に漢字が読めません(笑)
湯婆とはそもそも京都地方でお酒を温めるための器のことをこう呼んでたみたいですね。この記事を書くために調べてちょっとだけ勉強になりました。
さてさて、先ほどのムーブメントの話に戻りますが、私はこの冬、日本中に湯たんぽの輪を広げたいと考えています。
なんとなく湯たんぽって『ダサい』『田舎くさい』といったイメージをお持ちの方が多いのではと思えますが、今回はそのイメージをこの記事をきっかけに何とか拭い去りたいと思うのです。まずこの商品画像を見てみてください。

いかがでしょうか? この湯たんぽがダサくて田舎くさいと思えるでしょうか?
本体はアンティーク調ともミリタリー調とも呼べそうなデザイン。
そして、専用の袋はフリース素材でできています。
このボトル型湯たんぽなら使わない時、部屋の片隅に放置していても全く違和感ないと思いますね。
湯たんぽのことを英語で“Hottie”というらしいのですが、その呼び方のほうがこれにはしっくりきます。スマートな湯たんぽですからスマート・ホッティー。
今から“スマホ”と言えば、かっこいい湯たんぽのことだと解釈してください。そして友達に「俺さぁ、最新のスマホゲットしちゃった」って自慢してください。
皆んなで頑張ってスマートフォンの販売台数をこの湯たんぽで追い越してしまおうではありませんか(笑)
一大ムーブメントはこの程度だけでは達成できません。
今年のクリスマス、彼女や奥さん、または娘さんのプレゼントにはこの湯たんぽを贈ってあげてください。

ドイツはファシー社製のぬいぐるみ湯たんぽです。
クリスマス当日にはこの湯たんぽを抱いた女性で街が溢れていることを期待しています。
外に持ち出して中のお湯が冷めてしまっても心配はいりません。そういう時はコンビニに立ち寄ってインスタントラーメン用に沸かしてあるポットから補充させてもらってください。
それ以前にこのムーブメントが軌道に乗り始めていればほとんどのコンビニの張り紙に「スマホのお湯ご自由にお使い下さい」と書かれているはずなのですから。
電気も灯油も使わない究極のエコ暖房器具。しかもこれほどお洒落なアイテムなのですから流行らない訳などありません。
ムーブメントを起こせるのはこれを読んだ皆さんひとりひとりです。
さぁ、早速今からこの記事をツィートしまくってくださいな(笑)
男のファッションアイテムランキング
はじめまして。
アメカジブログのピングー☆です。
応援ありがとうございます。
湯たんぽ、、良いですね。最近はお洒落な湯たんぽも多いですし。フランスのテディベアの湯たんぽは初めてです。足元は冷やさない方が良いですよね。
では、また!
>ピングー☆さん、コメントありがとうございます。
今年は電気毛布を検討していたのですが、湯たんぽに計画変更です。あ、テディベアの方ではありませんよWW